外壁業者で失敗しないコツ~見積もりの取り方編~)について
見積もりで見る業者の特性
相見積もりを取ることは、良い業者選びの判断基準を作ります。予算や塗料(樹脂や耐用年数)など、全く同じ条件で各社から見積りを出してもらいましょう。そうして、提出された見積もりから予算や塗料を見比べるのです。どの業者が一番高い、安いなどの基準が自然とてきてくるのはもちろんですが、見積もりの書き方や提出までの時間からも、各塗装業者の接客の丁寧さ、仕事の早さなどが分かります。料金面を含む、すべての条件から、「良い」と思える塗装業者を選ぶことができるでしょう。
また、相見積もりを取っていると、業者同士を競争さることができます。「A業者のほうが安かった」「B業者のほうが内容が充実していた」などと他社との比較結果を業者に伝えて、自分の要望にどれだけ応じてくれるかを見ることができます。
- 保証がない業者に見積もりは依頼しない
最近では、保証書を書面で発行する業者が増えてきています。その一方で、保証について何も触れずに塗装の契約を結びたがる業者がいるのも事実。そうした業者はあとでトラブルが生じた際に、一切の責任をあなた方になすりつけてくる恐れがありますので、容赦なく切り捨てましょう。
また、保証書を書面でもらうことができるからといって、何をどこまで、どのくらいの期間保証するのかが明確に公開されているかどうかもきちんとチェックしてください。
理想的なのは、塗料メーカーと塗装業者の連名の保証書です。これなら、施工方法か塗料のどちらかに原因があっても保証してもらうことができるのです。